室町時(shí)代中期、將軍?足利義政夫人で悪女とも評される日野富子の生涯と、応仁の亂およびその前後の狀況を描く。1993年から翌年にかけては、中世の東北地方を舞臺とした前作『炎立つ』、琉球王國を舞臺とした前々